■教育費を捻出するために


教育ローンの利用を考える前に、まずは、家計のやりくり、貯蓄などでなんとかやりくりしたい、とも考えることでしょう。この場合、既に入っている子ども保険や貯蓄などの資金をチェックしてみることです。まずは、子ども保険や積立貯蓄を中途解約した場合の受取額と、満期金との差を確認してみます。

定期預金の場合、中途解約すると、中途解約利率が適用されるので満期時よりも受取額は少なくなりますが、元本割れすることはありません。これに対し、子ども保険や養老保険などの貯蓄型の保険は、中途解約した場合、受取額が、払込保険料総額よりも少なくなる可能性もあります。中途解約した場合に戻ってくるお金は、加入時期・加入期間、契約時の年齢等で異なってくるため、保険会社できちんと計算してもらえば良いでしょう。貯蓄を解約しても、元本割れなどのデメリットが少なければ、解約返戻金を塾費用や受験費用などに当てるのも一つの手段です。

勿論、こうした貯蓄を中途解約した場合、受験後、進学先が決まってから新たに必要となる学費などをどうするかも考えなければいけません。学費のあてがあるのなら問題ありませんが、そうでなければ、あらためてこれから学費の準備を初め、将来的に改めて奨学金や教育ローンの利用を検討することになります。ただし、進学後さらに教育費負担は重くなることが予想されるので、無理な借り入れは禁物です。無理な借り入れを行う前に、親としては、支出面の再検討も必要です。

家計の見直しも必要です。教育費の捻出を行うため、レジャー費や食費、衣類の購入費などで節約を行っている家庭が多いものです。このほか、保険料や電話代、インターネット代など、あらためて見直すべき支出も結構あるものです。いろいろ工夫して節約を行ってみるのも大切です。

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