■教育ローンの金利比較


教育ローンの利用を考える際、やはり金利が一番の気がかりでしょう。固定型金利と変動型金利のどちらを選ぶか、ということになると、どうしても変動型の方が、金利も低いし、固定型金利よりも有利のように思いがちです。

しかし、変動金利の場合、返済期間に注意がいります。変動型金利は、年2回、金利の見直しがあるので、場合によっては返済額がかなり高額になってしまう恐れもあります。このため、返済期間が5年以内なら、変動型金利の方が有利かもしれませんが、それ以上の場合はリスクが高いようです。返済期間が長かったり、在学期間中に元金据え置きを利用するのなら、固定金利を選ぶほうが良いかもしれません。

金利面では、やはり公的機関の教育ローンの「国の教育ローン」が安心です。国の教育ローンは、教育一般貸付、郵貯貸付、年金教育貸付の3つがあり、いずれも年2.5%の固定型金利です。ただ、年収の上限など、融資には条件があり、また、融資金額は他の教育ローンよりも少し低めになります。企業などの労働組合に加入しているのなら、労働金庫(ろうきん)の教育ローンが利用できます。中央労働金庫の教育ローンの場合、固定金利で、団体会員、生協会員は年1.7%、団体会員以外で2.2%、と安いものです。

また、会社で財形貯蓄をしているのなら、「がくゆうローン(財形教育融資)」が利用できます。金利は固定型金利で年2.19%。これも金利は安く、利用価値があるでしょう。

民間の金融機関の教育ローンを利用するなら、やはり、大手銀行の利用を検討すべきです。みずほ銀行の教育ローンの金利は、変動型金利は年5.375%、固定型金利は年6.350%。三井住友銀行の教育ローンの場合、変動型金利のみで、無担保型が、3.475%、有担保型が2.975%。三菱東京UFJ銀行は、変動型金利は年4.475%、固定型金利は年6.475%。(平成21年6月1日現在)変動型金利か固定型金利か、また有担保型か無担保型かで、金利もかなり違うことになり、よく比較検討する必要もあるようです。

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